3日前と同じ距離をジョグ。
ただやたら暑かったのでペース落として走ったのですが後半無駄にペースが速くなってしまったのは・・・
練習メニュー
250m 流し 52.2秒
250m ダッシュ 42.4秒（時計操作ミス。41秒台のはず。多分）
ジョグ 合計11.6㎞ 64分ぐらい
合計時間 1時間6分34秒 走行距離 12.1㎞
平均ペース 5分30秒 平均心拍数 146
シューズ アスレシューズハイバウンスオーバードライブ
体重67.2kg
トレーニング日誌
夜勤明けでジョグ。
距離は3日日前と同じ距離を。
ただし前回は休みの日に走ったのに対して今回は夜勤明け。
そして今日は何故か日中30℃超えるという嫌がらせのような天気だったのでペースを落として走ってみることに。
で、最初はだいたい想定通りのペースで走れていた訳ですよ。
しかし後半になるにつれ勝手にペースが上がってしまう状態。
まあ理由は簡単です。
フォームが崩れてくるから。
というよりペースを抑えたフォームが筋疲労で抑えられなくなってきてしまうから。
自分がペースを抑える時は若干ブレーキをかけるような走りになっているんですよね。
イメージ的にはブレーキをかけるというより一瞬足を溜めるような感触？
これが正しいのかは不明ですが（多分悪い）ブレーキかけるにも筋力が必要な訳です。
で、そのブレーキかけている四頭筋辺りが疲労してくるとペースを抑えられなくなってしまう、という訳。のはず。多分。
ブレーキをかけなければペースも上がって心拍数も上がらないのであればブレーキをかけるような走りにはしないのですがペース上がるとやっぱり心拍数上がって体の負担も増加してきてしまうんですよね。
なのでペースを抑えたジョグをする時はブレーキをかけているような感触で走るのですが疲れてくるとペースが勝手に上がってしまうよ、という話でした。
まあ今回に限らずいつもの事なのですが・・・暑い日はペース上がると本当に負担が激増するのでなるべく避けたい状態。
いやそもそも9月の終わりにこんな暑い事自体間違っているので・・・その辺の事を言い出したら何も練習出来ないのでとりあえず今は体の負担を抑えるようにして練習続けていきたいと思います。
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